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【OpenAM】技術Tipsは下記のリンクからPDFをダウンロードしてご覧ください。
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<当技術Tips掲載記事のライセンスについて>
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当技術Tipsコンテンツは、OpenAMコンソーシアム監修のもと、OpenAMコンソーシアム開発ワーキンググループに属する
各企業の担当者より、執筆、編集されたものであり、各記事の著作権は執筆者に帰属いたします。
また、当記事のライセンスはCreative Commons 4.0 のBY-NC-SA(表示、非営利、継承) とし、
執筆者のクレジット(氏名、作品タイトル)を表示し、かつ非営利目的に限り、また改変を行った際には
元の記事と同じ組み合わせのCCライセンスで公開することを主な条件に、改変したり再配布したりすることができるものとします。
<公開講演資料を更新しました>
クラウドと言うキーワードが現実になり、ハイブリッドクラウド環境やSaaSモデル、BYOD対応などで、利便性は向上しています。しかし、認証の課題を適切に実施しなければ、大きなトラブルが発生し、企業利益のみならず、社会的な信用を失うと言うダメージを追う時代になっています。
第6回OpenAMコンソーシアムセミナーでは、クラウド時代の今だからこそ理解するべき認証関連の社会動向、認証基盤に求められる内容と認証連携手法そして、OpenAMを活用した事例について、シングルサインオン、ID管理、OpenAMを知り尽くした、OpenAMコンソーシアム理事企業(株式会社野村総合研究所、オープンソース・ソリューションテクノロジー株式会社、株式会社オージス総研)が解説いたします。
是非、奮ってご参加ください!
<本セミナーのお申込みは終了しました>
■ 講演資料■
<講演資料を公開いたしました>
事前公開用から当日使用資料に更新しました(★のみ)。下記よりダウンロードしてご覧ください。
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・★【野村総合研究所:崎村講演】
<基調講演>IDMからIRMへ変わるアイデンティティーの地平
・★【オージス総研 :八幡講演】
これからのエンタープライズ向け認証基盤に求められること
・【野村総合研究所:和田講演】
OpenAMによる最新認証連携 ~Office365、Googleとの連携~
・【オープンソース・ソリューション・テクノロジ:小田切講演】
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※オープンソース・ソリューション・テクノロジ:小田切講演分はお手元に事例資料を配布いたします。
※セミナー当日、講演資料(印刷物)、貸出用の端末、インターネット環境のご用意はございません。
■ プログラム
- 13:30~14:00 受付
- 14:00~14:15 <開会挨拶>OpenAMコンソーシアムの活動ご紹介
OpenAMコンソーシアム会長
株式会社野村総合研究所 オープンソースソリューション推進室
OSS推進グループマネージャ 高橋 雅人
- 14:15~15:05 <基調講演>IDMからIRMへ変わるアイデンティティーの地平
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Kantara Initiative理事、OpenID Foundation理事長
株式会社野村総合研究所 上席研究員 崎村 夏彦
<講演内容>
IRMとは昨今のIoTやM2Mの広がりを受け、個人・企業・モノ全てを識別(Identify)し、その間に存在する「関係性(Relationship)」を管理する概念です。欧米では、社内向け情報システムの運用における利便性の向上や内部統制といった側面(B2E)で語られることの多い従来の「シングルサインオン」、「統合ID管理」といったIAM(Identity Access Management)とは異なり、B2C領域における売上や顧客満足度の向上を目的に、より戦略的に「シングルサインオン」、「統合ID管理」の技術要素を活用しようとする動きが活発になっています。当セッションでは、このようなIAMからIRMへの変遷の時流についてご紹介いたします。 |
- 15:05~15:55 これからのエンタープライズ向け認証基盤に求められること
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株式会社オージス総研
サービス事業本部 テミストラクトソリューション部
副部長 八幡 孝
<講演内容>
業務システム利用時の認証・アクセス管理の強化を狙いとして作れた認証基盤も、今では適応すべき範囲が社員から取引先・顧客へ、社内システムからクラウドサービスへと拡大してきています。永く活用できる認証基盤を実現する上で今から検討しておくべきことについて解説します。 |
- 15:55~16:05 休憩
- 16:05~16:55 OpenAMによる最新認証連携 ~Office365、Googleとの連携~
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株式会社野村総合研究所 オープンソースソリューション推進室
テクニカルエンジニア 和田 広之
<講演内容>
昨今、シングルサインオンは企業内だけでなく、SaaSも含めた外部環境に対応するものが求められています。特に、Office365のSAML2.0により、MS製品(ADFS)と組み合わせることなく、Office365と認証連携するニーズが高まっています。また、Googleなどの外部サービスと連携し、インターネット環境でもシングルサインオン認証して、自社サービスをSaaSとして公開する企業も増えています。当セッションでは、今後、ますます活用の場が増加する、Office365やGoogleとの連携をデモとして紹介すると共に、連携にあたっての注意点をわかり易くご紹介いたします。
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- 16:55~17:45 オープンソースのシングルサインオン製品OpenAM最新事例紹介
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オープンソース・ソリューション・テクノロジ株式会社
代表取締役 チーフアーキテクト 小田切 耕司
<講演内容>
オープンソースのシングルサインオン製品OpenAMの最新事例や技術動向を紹介します。 |
- 17:45~18:00 質疑応答
■ 概 要
【開催日時】
2014年11月21日(金) 14:00~18:00 (受付開始 13:30)
【開催場所】
品川インターシティホール棟 地下1F <会場案内図>
(JRおよび京急「品川駅」下車。港南口出口より徒歩8分)
〒108-0075 東京都港区港南2-15-2
【定 員】
90名(事前登録制) ※定員に達した時点で申込は終了といたします。
【参加費】
無料
■ 主催
OpenAMコンソーシアム
■ お問い合わせ
OpenAMコンソーシアム セミナー事務局(株式会社野村総合研究所)
E-mail: info@openam.jp
<本セミナーのお申込みは終了しました>
<本セミナーのお申込みは終了しました>
【2/7(金)@品川】
第5回 OpenAMコンソーシアムセミナー『OpenAM Conference』 満員御礼!
今回の第5回 OpenAMコンソーシアムセミナーは『OpenAM Conference』と銘打って、
ForgeRock社から技術担当者であるアラン・フォスター(Allan Foster)氏、
株式会社インターネットイニシアティブより齋藤 透氏をお招きし、
基調講演(1)では、OpenAMのアメリカでの活用事例や最新のロードマップについて、
基調講演(2)では、IIJで現在進めている、提供サービスの認証/認可の仕組みを
OpenAMを用いて統合するための取り組みや、将来的なIDaaSへの発展に向けた課題や
検討状況について、それぞれご紹介頂きます。
理事企業各社における企業講演もありますので
シングルサインオン環境の導入をご検討されている企業や技術者様、
セキュリティ強化を図りたい企業のご担当者様には必聴のカンファレンスとなっております。
セミナー後には、会場近くで講演者を交えた懇親会を行います。
セミナーだけ、懇親会だけの参加も大歓迎ですので、
是非、奮ってご参加ください!
■ 講演資料
セミナー当日に使用した講演資料の公開を開始いたしました。
講演資料は公開可能な範囲の資料となります。
公開不可の資料の公開予定はありませんので、予めご了承ください。
(下部のリンクよりダウンロードしてください)
■ プログラム
- 13:00~13:25 受付
- 13:25~13:30 開会挨拶
OpenAMコンソーシアム会長
株式会社野村総合研究所 オープンソースソリューション推進室
OSS推進グループマネージャ 高橋 雅人
- 13:30~14:30 基調講演(1)
OpenAM最新動向とロードマップ
ForgeRock Inc.
Vice President Tech Enablement アラン・フォスター(Allan Foster)氏
<講演内容>
(仮)OpenAMの最新ロードマップを紹介します。
また海外での活用事例を紹介します。
- 14:30~15:30 基調講演(2)
IIJにおける統合認証への取り組み
株式会社インターネットイニシアティブ
プロダクト本部 プロダクト開発部 マネジメントサービス課
課長 齋藤 透 氏
<講演内容>
IIJで現在進めている、提供サービスの認証/認可の仕組みをOpenAMを用いて統合するための取り組みや、
将来的なIDaaSへの発展に向けた課題や検討状況をご紹介します。
- 15:30~15:40 休憩
- 15:40~16:20 企業講演(1)
OSSTech製OpenAM 11の紹介
オープンソース・ソリューション・テクノロジ株式会社
代表取締役 チーフアーキテクト 小田切 耕司
<講演内容>
オープンソース・ソリューション・テクノロジ株式会社が提供する
OpenAM 11の製品特徴や他社製品との差別化機能を紹介します。
- 16:20~17:00 企業講演(2)
認証技術、OpenAM、ThemiStruct(テミストラクト)
これまでとこれから
株式会社オージス総研
サービス事業本部 テミストラクトソリューション部
副部長 八幡 孝
<講演内容>
クラウドサービス活用が進む中、認証技術の重要性が高まってきています。
認証技術の動向を解説し、OpenAMとThemiStruct(テミストラクト)がニーズ
にどう対応してきたか、どう対応していくかについてご紹介します。
- 17:00~17:40 企業講演(3)
野村総合研究所が手掛けるエンタープライズ最新事例とOpenAM最新動向
株式会社野村総合研究所 オープンソースソリューション推進室
OSS推進グループマネージャ 高橋 雅人
<講演内容>
野村総合研究所が手掛けた、最新のエンタープライズ事例のノウハウ、
知見などを解説します。また、セキュリティ事件を鑑みた対応方法や
企業システムでのID管理のあるべき姿を公開するとともに、
OpenAM普及への取組みについてお伝えします。
- 17:40~18:00 質疑応答
- 18:30~20:30 <懇親会>
場所:土風炉 夢町小路 品川店
会費:3,500円(税込)
※領収書は会場にて発行いたします。
■ 概 要
【開催日時】
2014年2月7日(金) 13:25 ~ 18:00 (受付開始 13:00)
【開催場所】
品川インターシティホール棟 地下1F <会場案内図>
(JRおよび京急「品川駅」下車。港南口出口より徒歩8分)
〒108-0075 東京都港区港南2-15-2
【定 員】
90名(事前登録制) ※定員に達した時点で申込は終了といたします。
【参加費】
無料
■ 主催
OpenAMコンソーシアム
■ メディアスポンサー
ThinkIT / OSSNews
■ お問合せ
OpenAMコンソーシアム セミナー事務局(株式会社野村総合研究所)
E-mail: info@openam.jp
■ お申し込み
本セミナーのお申込みは終了しました。
本セミナーのお申込みは終了しました。
第4回 OpenAMコンソーシアムセミナー 開催しました!
セミナー当日に使用した講演資料の公開を開始いたしました。
講演資料は公開可能な範囲の資料となります。
公開不可の資料の公開予定はありませんので、予めご了承ください。
(下部のリンクよりダウンロードしてください)
今回のOpenAMコンソーシアムセミナーでは、シングルサインオン導入実績が豊富な正会員企業が持つ、
企業や大学の最新事例に加え、OpenAM最新情報やOpenIDM、OpenIGの機能など、技術情報までご紹介いたします。
シングルサインオン環境の導入をご検討されている企業や技術者様、
セキュリティ強化を図りたい企業のご担当者様には必聴のセミナーとなっております。
是非、奮ってご参加ください!
■ 講演資料
セミナー当日に使用した講演資料の公開を開始いたしました。
講演資料は公開可能な範囲の資料となります。
公開不可の資料の公開予定はありませんので、予めご了承ください。
(下部のリンクよりダウンロードしてください)
■ プログラム
- 14:45~15:15 受付
- 15:15~15:20 開会挨拶
OpenAMコンソーシアム会長
株式会社野村総合研究所 オープンソースソリューションセンター
センター長 寺田 雄一
- 15:20~15:50 企業講演(1)
企業・大学におけるシングルサインオン・システムの最新技術動向と導入事例
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オープンソース・ソリューション・テクノロジ株式会社
代表取締役 小田切 耕司
<講演内容>
企業・大学における導入事例を紹介しながら最新技術動向を紹介します。 |
- 15:50~16:20 企業講演(2)
FUSION Cloudにおける認証認可アーキテクチャについて
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フュージョン・コミュニケーションズ株式会社
営業統括部 エンジニアリンググループ サブマネージャ 岡崎 功
<講演内容>
現在フュージョン・コミュニケーションズでは、IaaS型パブリック・クラウドサービス FUSION Cloud を商用サービス提供しています。FUSION Cloudでは、サービス管理機能を提供するための共通基盤として、Mule ESBを使ったシステム間連携機能と、OpenAMを使った認証認可機能を実現しています。当講演では、その認証認可のアーキテクチャとOpenAMの役割についてご紹介します。
・FUSION Cloudの設計思想とOpenAMの役割
・FUSION Cloudの本格商用サービス化にあたってのOpenAMの採用
・FUSION Cloudと外部システムとの連携の実現とメリット |
- 16:20~16:30 休憩
- 16:30~17:00 企業講演(3)
大手医療機器メーカー シスメックス株式会社様 OpenAM導入事例
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株式会社野村総合研究所 オープンソースソリューションセンター
センター長 寺田 雄一
<講演内容>
大手医療機器メーカー シスメックス株式会社では、お客様への「サービス提供」を強化するため、顧客情報を統合管理しシングルサインオンを実現することで、様々なサービスを透過的に利用できる基盤を必要としていました。当講演では、OpenAMを中心としたオープンソースを活用して、サービス提供のための基盤を実現した事例をご紹介します。
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- 17:00~17:20 技術情報(1)
OpenAM最新情報
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オープンソース・ソリューション・テクノロジ株式会社
技術部 エキスパート 岩片 靖
<講演内容>
OpenAMの新機能やロードマップを紹介します。 |
- 17:20~17:40 技術情報(2)
OpenIDM、OpenIGの機能紹介
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株式会社野村総合研究所 オープンソースソリューションセンター
和田 広之
<講演内容>
OpenIDMはオープンソースのID管理・プロビジョニングのためのソフトウェアです。機能の紹介と、NRI OpenStandiaで実施している拡張機能についてご紹介します。OpenIGはOpenAMと合わせて利用するリバースプロキシーのためのソフトウェアです。既存システム(レガシーシステム)とのシングルサインオンにおいて、OpenIGとNRI OpenStandiaの独自機能(代理認証)とのメリデメについてご紹介します。
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- 17:40~18:00 質疑応答
■ 概 要
【開催日時】
2013年4月12日(金) 15:15 ~ 18:00 (受付開始 14:45)
【開催場所】
野村総合研究所 丸の内総合センター 大会議室 <会場案内図>
(JR東京駅 丸の内北口より徒歩2分、地下鉄丸の内線 東京駅 徒歩3分、他 地下鉄各線 大手町駅 徒歩2~6分)
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビル 受付9F
【定 員】
100名(事前登録制) ※定員に達した時点で申込は終了といたします。
【参加費】
無料
■ 主催
OpenAMコンソーシアム
■ お問合せ
OpenAMコンソーシアム セミナー事務局(株式会社野村総合研究所)
E-mail: info@openam.jp
▼ 製品・ソリューションサマリ
会社名 |
三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社 |
製品・ソリューション |
認証認可SW |
セールスコピー |
IDパスワード、電子証明書、HPKIに対応したWebの認証認可システム
複数の認証をひとつのシステムにて認証可能
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対象のお客様 |
・医療機関または、医療機関向けにITソリューションを提供する企業
・電子証明書等を利用した個人認証システムの導入を希望する企業
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特徴(セールスポイント) |
・電子証明書を使った個人認証
電子証明書に記載された内容から個人を識別する事が可能です。
この方式を使うことで、証明書を更新した場合でも同じ記載事項であれば、登録しなおす必要はありません。
・システムに応じたIDの提供
個人認証を行なったのち、システムに応じたIDを提供します。
そのため、各システム側では既存のID体系を変更する事なく接続する事が可能です。
・リバースプロキシ接続とSAML接続
接続するシステムに応じてIDの提供方法を変えることが可能です。
リバースプロキシによるリクエスト中継とSAMLによる認証アサーションの提供が可能です。
・HPKI対応
HPKIに対応した証明書の認証を行ないます。
また、各システムにはhcRole(保健医療福祉分野の国家資格の情報)を提供する事が可能です。
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▼ 企業情報
2013年2月18日現在の情報です。詳細は担当企業へお問合せください。