<本セミナーのお申し込みは終了しました>
2月23日(火)OpenAMコンソーシアム技術セミナーのご報告とアンケート結果
たくさんの方にご来場いただき、盛況のうちに閉会いたました。
お忙しい中、ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
本セミナーが少しでも、皆様のお役に立ちましたら、幸いでございます。
OpenAMコンソーシアムでは随時イベントを開催予定です。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
※セミナー当日に使用した講演資料を公開しました(下記講演タイトル横の<講演資料>をクリックしてください)。
【アンケート結果】
開会挨拶 OpenAMコンソーシアム会長/オープンソース・ソリューション・テクノロジ株式会社 小田切 耕司
企業講演(1) OpenAM最新情報 株式会社野村総合研究所 和田 広之 <講演資料>
企業講演(2) OpenAMで実現するアイデンティティ連携技術を使った認証基盤 株式会社オージス総研 八幡 孝 <講演資料>
企業講演(3) Samba 4を導入し、ICカードのみでWindowsログオン、OpenAMとの連携でWebアプリに自動ログイン。ID/パスワード不要のシングルサインオン環境を実現 オープンソース・ソリューション・テクノロジ株式会社 小田切 耕司 <講演資料>
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クラウドサービスの普及が進むにつれ、認証連携やID連携の標準化が進んできており、OSS(オープンソースソフトウェア)にはいち早く最新技術が取り入れられています。
OSSの認証基盤ソフトウェア『OpenAM』の最新技術動向と最新事例を紹介する技術セミナーを開催いたします。
※セミナー当日に使用した講演資料を公開しました。
【アンケート結果】
★ セミナー講演資料を公開しました(下記セミナー概要の講演タイトル横の<講演資料>をクリックしてください)
【開催日時】
2016年2月23日(火) 14:30~17:00 (14:00受付開始)
【主催】
OpenAMコンソーシアム
【会場】
アリアル会議室ANNEX 2F <アクセス>
(JR山手線「五反田駅」西口、および都営浅草線「五反田駅」A1出口より徒歩1分)
〒141-0031 品川区西五反田1‐3‐8 五反田御幸ビル2階
【定 員】
90名(事前登録制) ※定員に達した時点で申込は終了いたします。
【参加費】
無料
【申込】
http://goo.gl/forms/oZDCCwI7Xz
※Google Docs. にアクセスできない方は、OpenAMコンソーシアム 事務局(info@openam.jp)まで直接お申し込みください。
【懇親会】
セミナー終了後、ワイン食堂ウノ 五反田店にて懇親会を行います(会費:4,000円)(上記申込フォームより申し込んでください)。
ビジネス協業のための交流会としてお役立てください。
■ 概 要
- 14:30~14:35 開会挨拶
OpenAMコンソーシアム会長
オープンソース・ソリューション・テクノロジ株式会社
小田切 耕司
- 14:35~15:15 企業講演(1) OpenAM最新情報 <講演資料>
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株式会社野村総合研究所
生産革新本部 生産革新ソリューション開発二部
上級テクニカルエンジニア 和田 広之
<講演内容>
オープンソースのシングルサインオン製品であるOpenAMの最新情報として、バージョン13.0.0で搭載された新機能について紹介します。
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- 15:20~16:00 企業講演(2) OpenAMで実現するアイデンティティ連携技術を使った認証基盤 <講演資料>
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株式会社オージス総研
サービス事業本部 テミストラクトソリューション部
副部長
認証技術グループ 上席アーキテクト 八幡 孝<講演内容>
SAMLやOpenID Connectといったアイデンティティ連携の技術が注目され、企業の認証基盤でも採用が進んでいます。本公演では、アイデンティティ連携技術の一つであるOpenID Connectを使った認証基盤をOpenAMで実現する方法と考慮点について解説します。 |
- 16:15~16:55 企業講演(3) Samba 4を導入し、ICカードのみでWindowsログオン、OpenAMとの連携でWebアプリに自動ログイン。ID/パスワード不要のシングルサインオン環境を実現 <講演資料>
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オープンソース・ソリューション・テクノロジ株式会社
代表取締役 チーフアーキテクト 小田切 耕司
<講演内容>
シングルサインオンの適用範囲は、クラウドサービスからハイブリットクラウドやWindowsログオンなどにも拡大しています。本講演では、OpenAMとSamba4を組み合わせて、WindowsログオンとWebアプリログインのSSO化を実現し、さらにSamba4にICカード認証を対応させることで、パスワード無しによるすべてのサービスのSSO化を実現した事例を紹介します。
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- 17:30~19:30 懇親会
会場:ワイン食堂ウノ 五反田店(五反田駅西口から徒歩2分 五反田御幸ビルB1階)
会費:4,000円/人 ※お釣りの無いようご用意ください。
※懇親会参加のキャンセルは、2/19までにinfo@openam.jpへご連絡ください。
(当日キャンセル不可)
■ お問い合わせ
OpenAMコンソーシアム 事務局(オープンソース・ソリューション・テクノロジ株式会社 内)
E-mail: info@openam.jp
<本セミナーのお申し込みは終了しました>
7月17日(金)OpenAMコンソーシアムビジネスセミナー【最新事例と認証基盤最新動向】のご報告
台風11号の影響でお天気が心配されましたが、たくさんの方にご来場いただき、盛況のうちに閉会いたました。
お忙しい中、ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
本セミナーが少しでも、皆様のお役に立ちましたら、幸いでございます。
OpenAMコンソーシアムでは随時イベントを開催予定です。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
※事前公開用から当日使用資料に更新しました(★のみ)。
基調講演(1) 事例で学ぶ!大規模B2CサービスでOpenAMでシングルサインオンを実現してみた! ウルシステムズ株式会社 塩見暁俊 氏
企業講演(1) ThemiStruct(OpenAM)で実現する端末認証の実際 株式会社オージス総研 八幡 孝 <★講演資料>
企業講演(2) OpenAM これまでとこれから 株式会社野村総合研究所 田中 穣 <講演資料>
企業講演(3) OpenAM案件の傾向と対策 オープンソース・ソリューション・テクノロジ株式会社 小田切 耕司 <講演資料>
懇親会(土風炉 夢町小路 品川店)
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クラウドやIoT(Internet of Things)が急速に普及する中、シングルサインオンやデバイス認証、多要素認証など認証基盤に求められる機能は大きく変わってきており、オープンソース・ソフトウェアのOpenAMが注目されています。今回のOpenAMコンソーシアムビジネスセミナーでは【最新事例と認証基盤最新動向】を紹介します。
基調講演では、大規模B2CサービスでOpenAMでシングルサインオンを実現したウルシステムズ様に最新事例を紹介していただきます。
<セミナー講演資料を公開しました(各講演タイトル横をクリックしてください)>
※ウルシステムズ様の講演資料の公開はございません。
※セミナー当日、貸出用の端末、インターネット環境のご用意はございません。また、セミナー会場内での電源の無断使用はご遠慮ください。
<本セミナーのお申し込みは終了しました>
【開催日時】
2015年7月17日(金) 14:00~17:30 (13:30受付開始)
【主催】
OpenAMコンソーシアム
【会場】
品川インターシティホール棟 地下1F <アクセス> <品川インターシティ案内図>
(JRおよび京急「品川駅」下車。港南口出口より徒歩8分)
〒108-0075 東京都港区港南2-15-2
【定 員】
90名(事前登録制) ※定員に達した時点で申込は終了いたします。
【参加費】
無料
【申込】 <本セミナーのお申し込みは終了しました>
【懇親会】
セミナー終了後、土風炉 夢町小路 品川店にて懇親会を行います(上記申込フォームより申し込んでください)。
ビジネス協業のための交流会としてお役立てください。
■ 概 要
- 14:00~14:05 開会挨拶
OpenAMコンソーシアム会長
オープンソース・ソリューション・テクノロジ株式会社
小田切 耕司
- 14:05~14:55 基調講演(1) 事例で学ぶ!大規模B2CサービスでOpenAMでシングルサインオンを実現してみた!
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ウルシステムズ株式会社
シニアコンサルタント 塩見 暁俊 氏
<講演内容>
シングルサインオン(SSO)は業務システムだけのものではありません。クラウドサービスが普及するにつれ、ユーザーアカウントの管理が煩雑化。ユーザーの利便性を高めるべくSSOを活用するB2Cサービスが増えています。実際に、ウルシステムズでもすでに複数のWebサービス向けにSSOを導入しました。あるお客様のプロジェクトではWebサイトの統合にOpenAMを導入。1000万人を超えるユーザーが複数のサイト間をシームレスに移動してそれぞれのサービスを楽しめるようにしました。
消費者向けサービスにSSOを導入するために必要なのは、時に数千万を超えるユーザーをさばくスケーラビリティ、そして業務システムにはないB2Cならではの要件です。実際の事例をもとにB2CサービスでのSSO導入のポイントを解説します。 |
- 15:00~15:40 企業講演(1) ThemiStruct(OpenAM)で実現する端末認証の実際 <★講演資料>
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株式会社オージス総研
サービス事業本部 テミストラクトソリューション部
副部長 八幡 孝
<講演内容>
企業でクラウドサービスを利用するにあたり、許可された端末をどのように認証するかが大きな課題となります。当講演では、端末認証の実現方法について具体的な例をあげて解説します。 |
- 15:55~16:35 企業講演(2) OpenAM これまでとこれから <講演資料>
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株式会社野村総合研究所 オープンソースソリューション推進室
上級テクニカルエンジニア 田中 穣
<講演内容>
現在トレンドとなっている従業員向けのOpenAM導入プロジェクトのポイントをご紹介すると共に、今後のOpenAMの使い方がどう変わっていくのかをご紹介いたします。 |
- 16:40~17:20 企業講演(3) OpenAM案件の傾向と対策 <講演資料>
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オープンソース・ソリューション・テクノロジ株式会社
代表取締役 チーフアーキテクト 小田切 耕司
<講演内容>
最近のOpenAM案件で要求される機能や、アプリケーションに対する連携方式の選択基準などを実例を元に紹介します。 |
- 18:00~20:00 懇親会
会場:土風炉 夢町小路 品川店(JR品川駅東口から徒歩6分 品川インターシティ S&R棟 B1F)
会費:3,500円/人 ※お釣りの無いようご用意ください。
■ お問い合わせ
OpenAMコンソーシアム 事務局(オープンソース・ソリューション・テクノロジ株式会社)
E-mail: info@openam.jp
<公開講演資料を更新しました>
クラウドと言うキーワードが現実になり、ハイブリッドクラウド環境やSaaSモデル、BYOD対応などで、利便性は向上しています。しかし、認証の課題を適切に実施しなければ、大きなトラブルが発生し、企業利益のみならず、社会的な信用を失うと言うダメージを追う時代になっています。
第6回OpenAMコンソーシアムセミナーでは、クラウド時代の今だからこそ理解するべき認証関連の社会動向、認証基盤に求められる内容と認証連携手法そして、OpenAMを活用した事例について、シングルサインオン、ID管理、OpenAMを知り尽くした、OpenAMコンソーシアム理事企業(株式会社野村総合研究所、オープンソース・ソリューションテクノロジー株式会社、株式会社オージス総研)が解説いたします。
是非、奮ってご参加ください!
<本セミナーのお申込みは終了しました>
■ 講演資料■
<講演資料を公開いたしました>
事前公開用から当日使用資料に更新しました(★のみ)。下記よりダウンロードしてご覧ください。
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・★【野村総合研究所:崎村講演】
<基調講演>IDMからIRMへ変わるアイデンティティーの地平
・★【オージス総研 :八幡講演】
これからのエンタープライズ向け認証基盤に求められること
・【野村総合研究所:和田講演】
OpenAMによる最新認証連携 ~Office365、Googleとの連携~
・【オープンソース・ソリューション・テクノロジ:小田切講演】
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※オープンソース・ソリューション・テクノロジ:小田切講演分はお手元に事例資料を配布いたします。
※セミナー当日、講演資料(印刷物)、貸出用の端末、インターネット環境のご用意はございません。
■ プログラム
- 13:30~14:00 受付
- 14:00~14:15 <開会挨拶>OpenAMコンソーシアムの活動ご紹介
OpenAMコンソーシアム会長
株式会社野村総合研究所 オープンソースソリューション推進室
OSS推進グループマネージャ 高橋 雅人
- 14:15~15:05 <基調講演>IDMからIRMへ変わるアイデンティティーの地平
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Kantara Initiative理事、OpenID Foundation理事長
株式会社野村総合研究所 上席研究員 崎村 夏彦
<講演内容>
IRMとは昨今のIoTやM2Mの広がりを受け、個人・企業・モノ全てを識別(Identify)し、その間に存在する「関係性(Relationship)」を管理する概念です。欧米では、社内向け情報システムの運用における利便性の向上や内部統制といった側面(B2E)で語られることの多い従来の「シングルサインオン」、「統合ID管理」といったIAM(Identity Access Management)とは異なり、B2C領域における売上や顧客満足度の向上を目的に、より戦略的に「シングルサインオン」、「統合ID管理」の技術要素を活用しようとする動きが活発になっています。当セッションでは、このようなIAMからIRMへの変遷の時流についてご紹介いたします。 |
- 15:05~15:55 これからのエンタープライズ向け認証基盤に求められること
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株式会社オージス総研
サービス事業本部 テミストラクトソリューション部
副部長 八幡 孝
<講演内容>
業務システム利用時の認証・アクセス管理の強化を狙いとして作れた認証基盤も、今では適応すべき範囲が社員から取引先・顧客へ、社内システムからクラウドサービスへと拡大してきています。永く活用できる認証基盤を実現する上で今から検討しておくべきことについて解説します。 |
- 15:55~16:05 休憩
- 16:05~16:55 OpenAMによる最新認証連携 ~Office365、Googleとの連携~
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株式会社野村総合研究所 オープンソースソリューション推進室
テクニカルエンジニア 和田 広之
<講演内容>
昨今、シングルサインオンは企業内だけでなく、SaaSも含めた外部環境に対応するものが求められています。特に、Office365のSAML2.0により、MS製品(ADFS)と組み合わせることなく、Office365と認証連携するニーズが高まっています。また、Googleなどの外部サービスと連携し、インターネット環境でもシングルサインオン認証して、自社サービスをSaaSとして公開する企業も増えています。当セッションでは、今後、ますます活用の場が増加する、Office365やGoogleとの連携をデモとして紹介すると共に、連携にあたっての注意点をわかり易くご紹介いたします。
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- 16:55~17:45 オープンソースのシングルサインオン製品OpenAM最新事例紹介
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オープンソース・ソリューション・テクノロジ株式会社
代表取締役 チーフアーキテクト 小田切 耕司
<講演内容>
オープンソースのシングルサインオン製品OpenAMの最新事例や技術動向を紹介します。 |
- 17:45~18:00 質疑応答
■ 概 要
【開催日時】
2014年11月21日(金) 14:00~18:00 (受付開始 13:30)
【開催場所】
品川インターシティホール棟 地下1F <会場案内図>
(JRおよび京急「品川駅」下車。港南口出口より徒歩8分)
〒108-0075 東京都港区港南2-15-2
【定 員】
90名(事前登録制) ※定員に達した時点で申込は終了といたします。
【参加費】
無料
■ 主催
OpenAMコンソーシアム
■ お問い合わせ
OpenAMコンソーシアム セミナー事務局(株式会社野村総合研究所)
E-mail: info@openam.jp
<本セミナーのお申込みは終了しました>
<本セミナーのお申込みは終了しました>
【2/7(金)@品川】
第5回 OpenAMコンソーシアムセミナー『OpenAM Conference』 満員御礼!
今回の第5回 OpenAMコンソーシアムセミナーは『OpenAM Conference』と銘打って、
ForgeRock社から技術担当者であるアラン・フォスター(Allan Foster)氏、
株式会社インターネットイニシアティブより齋藤 透氏をお招きし、
基調講演(1)では、OpenAMのアメリカでの活用事例や最新のロードマップについて、
基調講演(2)では、IIJで現在進めている、提供サービスの認証/認可の仕組みを
OpenAMを用いて統合するための取り組みや、将来的なIDaaSへの発展に向けた課題や
検討状況について、それぞれご紹介頂きます。
理事企業各社における企業講演もありますので
シングルサインオン環境の導入をご検討されている企業や技術者様、
セキュリティ強化を図りたい企業のご担当者様には必聴のカンファレンスとなっております。
セミナー後には、会場近くで講演者を交えた懇親会を行います。
セミナーだけ、懇親会だけの参加も大歓迎ですので、
是非、奮ってご参加ください!
■ 講演資料
セミナー当日に使用した講演資料の公開を開始いたしました。
講演資料は公開可能な範囲の資料となります。
公開不可の資料の公開予定はありませんので、予めご了承ください。
(下部のリンクよりダウンロードしてください)
■ プログラム
- 13:00~13:25 受付
- 13:25~13:30 開会挨拶
OpenAMコンソーシアム会長
株式会社野村総合研究所 オープンソースソリューション推進室
OSS推進グループマネージャ 高橋 雅人
- 13:30~14:30 基調講演(1)
OpenAM最新動向とロードマップ
ForgeRock Inc.
Vice President Tech Enablement アラン・フォスター(Allan Foster)氏
<講演内容>
(仮)OpenAMの最新ロードマップを紹介します。
また海外での活用事例を紹介します。
- 14:30~15:30 基調講演(2)
IIJにおける統合認証への取り組み
株式会社インターネットイニシアティブ
プロダクト本部 プロダクト開発部 マネジメントサービス課
課長 齋藤 透 氏
<講演内容>
IIJで現在進めている、提供サービスの認証/認可の仕組みをOpenAMを用いて統合するための取り組みや、
将来的なIDaaSへの発展に向けた課題や検討状況をご紹介します。
- 15:30~15:40 休憩
- 15:40~16:20 企業講演(1)
OSSTech製OpenAM 11の紹介
オープンソース・ソリューション・テクノロジ株式会社
代表取締役 チーフアーキテクト 小田切 耕司
<講演内容>
オープンソース・ソリューション・テクノロジ株式会社が提供する
OpenAM 11の製品特徴や他社製品との差別化機能を紹介します。
- 16:20~17:00 企業講演(2)
認証技術、OpenAM、ThemiStruct(テミストラクト)
これまでとこれから
株式会社オージス総研
サービス事業本部 テミストラクトソリューション部
副部長 八幡 孝
<講演内容>
クラウドサービス活用が進む中、認証技術の重要性が高まってきています。
認証技術の動向を解説し、OpenAMとThemiStruct(テミストラクト)がニーズ
にどう対応してきたか、どう対応していくかについてご紹介します。
- 17:00~17:40 企業講演(3)
野村総合研究所が手掛けるエンタープライズ最新事例とOpenAM最新動向
株式会社野村総合研究所 オープンソースソリューション推進室
OSS推進グループマネージャ 高橋 雅人
<講演内容>
野村総合研究所が手掛けた、最新のエンタープライズ事例のノウハウ、
知見などを解説します。また、セキュリティ事件を鑑みた対応方法や
企業システムでのID管理のあるべき姿を公開するとともに、
OpenAM普及への取組みについてお伝えします。
- 17:40~18:00 質疑応答
- 18:30~20:30 <懇親会>
場所:土風炉 夢町小路 品川店
会費:3,500円(税込)
※領収書は会場にて発行いたします。
■ 概 要
【開催日時】
2014年2月7日(金) 13:25 ~ 18:00 (受付開始 13:00)
【開催場所】
品川インターシティホール棟 地下1F <会場案内図>
(JRおよび京急「品川駅」下車。港南口出口より徒歩8分)
〒108-0075 東京都港区港南2-15-2
【定 員】
90名(事前登録制) ※定員に達した時点で申込は終了といたします。
【参加費】
無料
■ 主催
OpenAMコンソーシアム
■ メディアスポンサー
ThinkIT / OSSNews
■ お問合せ
OpenAMコンソーシアム セミナー事務局(株式会社野村総合研究所)
E-mail: info@openam.jp
■ お申し込み
本セミナーのお申込みは終了しました。
本セミナーのお申込みは終了しました。
第4回 OpenAMコンソーシアムセミナー 開催しました!
セミナー当日に使用した講演資料の公開を開始いたしました。
講演資料は公開可能な範囲の資料となります。
公開不可の資料の公開予定はありませんので、予めご了承ください。
(下部のリンクよりダウンロードしてください)
今回のOpenAMコンソーシアムセミナーでは、シングルサインオン導入実績が豊富な正会員企業が持つ、
企業や大学の最新事例に加え、OpenAM最新情報やOpenIDM、OpenIGの機能など、技術情報までご紹介いたします。
シングルサインオン環境の導入をご検討されている企業や技術者様、
セキュリティ強化を図りたい企業のご担当者様には必聴のセミナーとなっております。
是非、奮ってご参加ください!
■ 講演資料
セミナー当日に使用した講演資料の公開を開始いたしました。
講演資料は公開可能な範囲の資料となります。
公開不可の資料の公開予定はありませんので、予めご了承ください。
(下部のリンクよりダウンロードしてください)
■ プログラム
- 14:45~15:15 受付
- 15:15~15:20 開会挨拶
OpenAMコンソーシアム会長
株式会社野村総合研究所 オープンソースソリューションセンター
センター長 寺田 雄一
- 15:20~15:50 企業講演(1)
企業・大学におけるシングルサインオン・システムの最新技術動向と導入事例
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オープンソース・ソリューション・テクノロジ株式会社
代表取締役 小田切 耕司
<講演内容>
企業・大学における導入事例を紹介しながら最新技術動向を紹介します。 |
- 15:50~16:20 企業講演(2)
FUSION Cloudにおける認証認可アーキテクチャについて
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フュージョン・コミュニケーションズ株式会社
営業統括部 エンジニアリンググループ サブマネージャ 岡崎 功
<講演内容>
現在フュージョン・コミュニケーションズでは、IaaS型パブリック・クラウドサービス FUSION Cloud を商用サービス提供しています。FUSION Cloudでは、サービス管理機能を提供するための共通基盤として、Mule ESBを使ったシステム間連携機能と、OpenAMを使った認証認可機能を実現しています。当講演では、その認証認可のアーキテクチャとOpenAMの役割についてご紹介します。
・FUSION Cloudの設計思想とOpenAMの役割
・FUSION Cloudの本格商用サービス化にあたってのOpenAMの採用
・FUSION Cloudと外部システムとの連携の実現とメリット |
- 16:20~16:30 休憩
- 16:30~17:00 企業講演(3)
大手医療機器メーカー シスメックス株式会社様 OpenAM導入事例
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株式会社野村総合研究所 オープンソースソリューションセンター
センター長 寺田 雄一
<講演内容>
大手医療機器メーカー シスメックス株式会社では、お客様への「サービス提供」を強化するため、顧客情報を統合管理しシングルサインオンを実現することで、様々なサービスを透過的に利用できる基盤を必要としていました。当講演では、OpenAMを中心としたオープンソースを活用して、サービス提供のための基盤を実現した事例をご紹介します。
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- 17:00~17:20 技術情報(1)
OpenAM最新情報
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オープンソース・ソリューション・テクノロジ株式会社
技術部 エキスパート 岩片 靖
<講演内容>
OpenAMの新機能やロードマップを紹介します。 |
- 17:20~17:40 技術情報(2)
OpenIDM、OpenIGの機能紹介
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株式会社野村総合研究所 オープンソースソリューションセンター
和田 広之
<講演内容>
OpenIDMはオープンソースのID管理・プロビジョニングのためのソフトウェアです。機能の紹介と、NRI OpenStandiaで実施している拡張機能についてご紹介します。OpenIGはOpenAMと合わせて利用するリバースプロキシーのためのソフトウェアです。既存システム(レガシーシステム)とのシングルサインオンにおいて、OpenIGとNRI OpenStandiaの独自機能(代理認証)とのメリデメについてご紹介します。
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- 17:40~18:00 質疑応答
■ 概 要
【開催日時】
2013年4月12日(金) 15:15 ~ 18:00 (受付開始 14:45)
【開催場所】
野村総合研究所 丸の内総合センター 大会議室 <会場案内図>
(JR東京駅 丸の内北口より徒歩2分、地下鉄丸の内線 東京駅 徒歩3分、他 地下鉄各線 大手町駅 徒歩2~6分)
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビル 受付9F
【定 員】
100名(事前登録制) ※定員に達した時点で申込は終了といたします。
【参加費】
無料
■ 主催
OpenAMコンソーシアム
■ お問合せ
OpenAMコンソーシアム セミナー事務局(株式会社野村総合研究所)
E-mail: info@openam.jp